Bruno Pelletier Japon : 2010 ノートルダム (ロシア)

旅する吟遊詩人1

旅する吟遊詩人
(2010 ノートルダム・ド・パリ、コンサートバージョン)


(1) オーバーチュア Ouverture

ラスベガスでたまたま「ノートルダム・ド・パリ」英語版を見たのが2000年。
そこで買ったビデオとCDで、
ブリュノ・ペルティエとノートルダムとフランス語に恋に落ちて早や10年。

その年の暮れの12月にブリュノに初めて書いたファン・レターは、
まだ英語でしか書けなかった・・・。

2010dec_020_decor.jpg


毎年のようにブリュノに会いに海外へ行っていたけれど、
今年は諸々の事情により、ブリュノに会う旅はあきらめてました。

そんなところへ入ってきたのが
「ノートルダム・ド・パリ」をオリジナル・キャストでやるという話!
場所はロシアとウクライナ。
コンサートバージョンで衣装なし。
シンフォニー・オーケストラと大勢のコーラス隊との共演。

ブリュノはこの2つの国で既にコンサートやってたし、
ノートルダム人気が根強いってのはわかっていたので、
ここの国でやるのは、不思議じゃなかったですが・・・


・・・いやでもなー・・・
何回この手の話が出ては流れて行ったことか・・・。

そもそもノートルダム10周年だった2008年には
オリジナルキャストで何かやってくれるんじゃないかと
ヒジョーに期待していたのに、なかったから。

その時点で、ああもうオリジナルキャスト集結は無理なんだとあきらめたので、
今回も期待しつつ、どーなるかわからないと思ってましたが、
しかし、どうやら実現するらしい。

ほんとにほんと?
それなら・・・やっぱり行きたい。
未知の国ロシアで、しかも真冬で(泣)、個人的事情もよろしくない・・・
あきらめる材料はいっぱいある。
・・・けど、やっぱり見たい。

もし次に同じようなショーがあっても私が行けるかどうかわからないし、
それに何よりずーーーーっと長年の夢だったんだから。


結局、いつものように「ええい、行ってしまえ!!」と気合い一発で
2010年の旅行決定。

           


旅行することは決めたものの、では行き先は?
場所はウクライナのキエフが2回、
ロシアのモスクワとサンクト・ペテルブルグが各1回。

キエフ1都市で2回見るのが楽は楽だけど・・・
ロシアはぜひとも行きたいと思ってました。
クレムリンとエルミタージュの美術品をぜひ見てみたい、と。

最初は、コンサートチケット代がおっそろしく高いので
モスクワだけにしとこうかなと思ったんだけど、
エルミタージュ美術館はペテルブルグなんですよね。

ロシアまで行ってエルミタージュに行かないわけにはいかないし、
ペテルブルグまで行って、ノートルダムをスルーするってこともできない!

・・・というわけで、
清水の舞台から飛び降りるくらいの気持ちで
2都市での観劇決定。


チケットの手配完了、ロシアのビザ取得完了、防寒対策完了。
いざ、ロシアへ!!!

            

モスクワ行きの飛行機の中で
WALKMANで「ノートルダム」を聞いていたら・・・

これをもうすぐ聞けるんだと思ったら、
無茶苦茶緊張してきた!

その8年前、ブリュノのコンサートを初めて見に行った時
ブリュノが楽屋に招いてくれたんだけど、
それを待ってる間、人生で一番緊張した時にも似た緊張感・・・。

やばいやばい。
というわけで、途中で聞くのをやめておとなしく数独に没頭(笑)。


飛行機は無事モスクワに到着。
今頃ブリュノはキエフでコンサート中だろうな。
ブリュノにとっても異国の都市を周る旅。
旅する吟遊詩人と旅する日本人、
互いに大陸や大洋を超えて、いよいよモスクワへ。

2010dec_002moscou.jpg
モスクワのコンサート会場前に飾られていたツリー


« 旅する吟遊詩人 - 2010 ノートルダム・ド・パリ »
1. Ouverture オーバーチュア
2. Il est venu "Le temps des cathédrales" 「カテドラルの時代」がやってきた
3. Ma maison c'est ta maison 僕の家は君の家
4. La fête des fous 道化の祭り
5. Vivre 生きる
6. Fatalité 運命

このページのトップへ
新アルバム「君のまわりで」
ブリュノ・ペルティエのアルバム「Regarde autour(君のまわりで)」詳細はこちらまで

アーティスト・プロフィール
Bruno Pelletier

Bruno Pelletier ブリュノ・ペルティエ

カナダのフランス語圏ケベック州出身。3度の最優秀男性歌手賞の実績を誇る実力派歌手。ミュージカル「ノートルダム・ド・パリ」で人気を不動のものに。ロックからジャズまで幅広い音楽を豊かに歌いこなし、定期的に東欧でもツアーを行っている。

プロフィール詳細
CD/DVD
Facebookオフィシャルアカウント
* 当サイトについて

最近の記事
カテゴリー
   -- 歌の解説
最新コメント
リンク