Bruno Pelletier Japon : ニュース

ブリュノの名前を冠した施設スペース誕生!

「スペース・ブリュノ・ペルティエ(Espace Bruno Pelletier)」という、ブリュノの名前を冠した場所ができました!

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それは、ブリュノが通っていた「Polyvalente de Charlesbourg シャルルスブール学校」(ケベック・シティ)の玄関ホール。この学校内に「Auditorium Desjardins」(463席)という劇場があり、このたびこの劇場がリニューアルされ、その機会に学校の玄関ホールにブリュノの名前を冠することになったそうです。

ケベックでは学校内の劇場(講堂)も一般のコンサート会場として使われます。また、この学校自体が複合施設で、「Arpidrome」というプールやスケートリンクやジムなどの一般スポーツ施設も同じ敷地内でつながっています。

オープン・セレモニーはブリュノ本人はもちろん、メディアも参加して、その様子がテレビや新聞などで紹介されています。
そして、ブリュノは劇場リニューアル後では初めてとなるコンサートを開催しました。

↓オープンセレモニーのテープカットの模様


↓劇場内の様子



こちらの「Le Journal de Québec ケベック新聞」の記事によれば、ブリュノ自身、そんな名誉なことを受けるとは全く考えていなかった様です。

この学校(12歳~16歳が通う中学校)で、ブリュノはドラマーになりたくて数十名程度の人の前でコンサートができたらいいな、と思っていたそうです。自分が歌手になるとも思っておらず、ましてやそれで生計を立てられるようになるとは考えていなかったとか。

「希望と忍耐があれば、何でも可能」だと、生徒たちに対してブリュノは言っています。
「早くに何をしたいか見つけられた人はもちろん素晴らしいけど、まだいろいろ迷っていても、いつかある日自分の道を見つけられるから。今はちょうど大人になる過程で、戸惑ったり、複雑だったりもするけど、可能性に満ちてるんだよ。自信を持って。」

ブリュノが歌手として成功を収めたのは、決して若くしてだったわけではありません。それでもこうして故郷に錦を飾ることができたブリュノならではの、若き後輩たちへの応援メッセージですね。

その時のブリュノのメッセージをLe Soleiが収録した動画がこちら↓

上記Le Journal de Québecに記載されているブリュノのメッセージがほぼそのまま収録されています。
フランス語の勉強にもどうぞ。

ちなみに、この「スペース・ブリュノ・ペルティエ」から10キロ弱離れたところにある「ケベックシティ大劇場」の吹き抜けホールには、今も「ノートルダム・ド・パリ」でグランゴワールを演じているブリュノの写真が他の歌手(シャルル・アズナブールなど)とともに中央にどーんと大きく飾られています。

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この写真も長年ずっと飾られていますので、そう変わることはないと思いますが、それでも写真というのは架け替え可能です。
一方、施設の名前というのは、そう変えられる性質のものではありません。母校が誇りを持ってブリュノの名前を選んでくれたということでしょうね。

本当におめでとうございます!


[2018年4月15日]
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アーティスト・プロフィール
Bruno Pelletier

Bruno Pelletier ブリュノ・ペルティエ

カナダのフランス語圏ケベック州出身。3度の最優秀男性歌手賞の実績を誇る実力派歌手。ミュージカル「ノートルダム・ド・パリ」で人気を不動のものに。ロックからジャズまで幅広い音楽を豊かに歌いこなし、定期的に東欧でもツアーを行っている。

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